スキンケア

[ママ薬剤師が選ぶ]赤ちゃんに安心な日焼け止めの選び方とオススメ人気ランキングベスト5!

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赤ちゃんにも安心して使える日焼け止めおすすめ人気ランキング

あやか
こんにちは! アラフォー薬剤師で3児の母、あやかです。

ママ友
そろそろ日焼け止め塗らないといけない季節だよね。
…そういえば、赤ちゃんって、日焼け止め塗ってもいいの?
あやか
もちろん。 きちんと塗ってあげることが大切だよ。

毎日のお出かけで気になる、赤ちゃんの日焼け。
赤ちゃんの肌は薄いので、日に焼けるとすぐにやけどのように赤くなってしまったり、大人になってからのシミやシワの原因になってしまったりと心配です。

我が家の場合、生後6ヶ月のときに海に連れて行ったら、次男が日焼けしすぎて発熱してしまったこともあります。
(これ以来、日焼け止めはしっかり塗るようになりました……)

あやか
でも、赤ちゃんはお肌が弱いから、大人用とは別に赤ちゃん専用の日焼け止めを使ってあげてね。
ママ友
どうして大人と同じものだといけないの?

赤ちゃんの場合は、お肌がとってもデリケート。
日焼けを防ぐつもりが、逆に日焼け止めの成分が刺激になってしまったり、塗ったおててを口にいれてしまったりとトラブルも起こりやすいのです。

特に、大人の日焼け止めに多く含まれている「紫外線吸収剤」は、お肌の上で化学反応を起こすため、お肌が敏感な赤ちゃんにとっては避けたい成分。
また、大人のように一日中日差しに当たっていることもないので、SPF50以上なんていう強力なものは必要ありません。

あやか
ちなみに、赤ちゃん用の日焼け止めをママが一緒に使うのはokです。
ママのお肌に塗ったものは赤ちゃんがなめてしまう可能性があるので、赤ちゃん用のものを一緒に使っておくと安心ですよ。

赤ちゃんにとって大切なのは、紫外線防止効果とお肌への優しさのバランスです。
赤ちゃんならではの日焼け止めの選び方と、薬剤師ママが選んだ「安心して使えるベビー用日焼け止めのオススメランキング」をまとめてみました。
楽しいお出かけの参考にしてみてくださいね。

赤ちゃんの日焼け止めおすすめランキングを先に見る

赤ちゃんの日焼け止めの選び方

赤ちゃんの日焼け止めは、日焼け止め効果の強さよりも肌への優しさを重視して選びましょう。
「赤ちゃん用」って書いてあるから……と安易に選ばず、しっかりと成分を見極めることも大切です。

SPFは低くても良い

SPFというのは、主にシミやそばかすの原因になる「UV-B」を防ぐ目安です。
紫外線が当たってから日焼けしてしまうまでの時間をどれだけ遅らせることが出来るかという数字。

たとえば、SPF30なら30倍遅らせることが出来ると言うことです。
だいたい、15分から20分程度で日焼けの影響がでると言われているので、SPF10であれば150分は効果があるというわけ。
SPFとは

赤ちゃんを150分も太陽にさらしているというのはあまりないと思うので、日常のお散歩程度ならSPFは10もあれば充分なのです。

PAも低くて良い

PAとは、シワやたるみの原因になる「UV-A」の防止効果を表す目安です。
+の多さがUV-Aに対する効果の高さを示しているのですが、結構基準がアバウトなのです。

PA+ 効果がある
PA++ かなり効果がある
PA+++ 非常に効果がある
PA++++ 極めて高い効果がある

と、ざっくりした基準ですが、PA+で大人でも日常生活の散歩程度は充分とされています。
(参考:日本化粧品工業会連合会

赤ちゃんに使用するなら、PA+でもokです。

紫外線散乱剤使用のもの

日焼け止めの成分には「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」の2種類があります。

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤のちがい

紫外線散乱剤とは、肌に膜を作って紫外線を跳ね返すという効果があるもので、天然成分のものが多くなっています。
※紫外線散乱剤は「酸化チタン、酸化亜鉛」などが成分として記載されています。

一方の紫外線吸収剤とは、名前の通り薬剤が紫外線を吸収して肌の上で化学反応を起こすことで、紫外線が肌に届くのを防ぎます。
この一連の流れが、肌の弱い人や赤ちゃんでは刺激になることがあるのです。

紫外線散乱剤よりも紫外線吸収剤のほうが、塗り心地が良かったり、汗に強かったりと使いやすいので、紫外線吸収剤のものも沢山売られています。
大人用なら使いやすくて便利な紫外線吸収剤ですが、赤ちゃんの肌を思えば、なるべく刺激の少ない紫外線散乱剤使用のものを選んでください。

なるべく低刺激なもの

肌への負担が少ない「無香料」「無着色」「アルコールフリー」などの「低刺激」な日焼け止めを選ぶようにしましょう。

大人用の日焼け止めは、効果を高くするために赤ちゃんにとっては刺激が強すぎるものが多いので、赤ちゃん用として売られている低刺激タイプの日焼け止めを選んでください。

あやか
ときどき、ママの日焼け止めを赤ちゃんに塗っている人がいますが、共用したいのなら「赤ちゃんの日焼け止めをママも使う」ほうをオススメします。

日焼け止め効果は、塗り直しで補う


ママがそばにいられる場合には、汗をかいたタイミングでこまめに塗り直してあげることがポイントです。

日焼け止めを塗っていても日焼けしちゃった…というときの原因は、たいてい日焼け止めの強さよりも、汗や水で流れてしまったことが多いもの。

あやか
こまめに塗り直してさえあげれば、SPFやPAの強い日焼け止めは不要なのです。

赤ちゃんの日焼け止めおすすめ比較ランキング

赤ちゃん用の日焼け止めは色々売られているのですが、たくさんありすぎて正直なところ、どれがいいのかわかりにくいですよね。

そこで薬剤師ママである私が、上記のポイントを参考に自分の赤ちゃんに使うために選んだ日焼け止め+「これなら安心」と思える赤ちゃん向けの日焼け止めをランキングにしてみました。

赤ちゃんの日焼け止め選びの参考にしてみてください。

第一位 アロベビーUV&アウトドアミスト

アロベビーUV&アウトドアミスト
エコサート認証オーガニックの日焼け止め。
蚊が嫌うオーガニックアロマの香りでやさしく虫よけもしてくれるので、夏場のお出かけはこれ一本でOKです。

一本で済む便利さと、オーガニックの安心感。
スプレー式の塗りやすさで第一位に。

アロベビーUV&アウトドアミスト

ポイント

スプレータイプでムラなくサッと塗れる、赤ちゃん用のオーガニック日焼け止め。
アロマの香りで虫除けをしてくれる効果(ディート不使用)もあって、一本二役のスグレモノ。
夏場のお出かけは、コレ一本でokです。
肌へのやさしさ 紫外線防止効果 使用感・使いやすさ 価格
純国産オーガニック
お湯で落とせる
SPF15 シュッとひと吹き 80ml/2,350円
(税抜き・単品購入)
※1本で約一ヶ月分

無添加・無香料・無着色の国産オーガニック原料使用。
新生児から使用okで、赤ちゃんがなめてお口に入ってしまっても安心です。

お外で遊ぶときにはたいてい虫除けもつけたいので、一本で虫除け+UVケアの二役なのはとても便利です。
お出かけの時にも一本だけ持っていけば、日焼け止めも虫除けも済むので荷物が少なくてすみますし、赤ちゃんも塗られるのを一度我慢するだけですむのでママも赤ちゃんもストレスフリー。
虫除け成分も化学成分のディートは不使用で、レモングラスやローズマリーなどの蚊が嫌うハーブの香りなので赤ちゃんにも優しく安心して使えます。

シュッっと吹き付けるミストタイプで塗りやすく、白浮きもしません。
お湯で流すだけで落とせるので、お出かけ後にシャワーをサッと浴びれば、お肌をリセットできます。


第二位 資生堂ドゥーエ ベビープラスUVプロテクトミルク

ドゥーエ ベビー UVプロテクトミルク
塗り心地がよく比較的日焼け止め効果が高いので、ママも一緒に使える日焼け止めです。

[資生堂]ドゥーエ ベビープラス UVプロテクトミルク

ドゥーエ ベビー UVプロテクトミルク

ポイント

ベビー用として売られている日焼け止めの中では、一番「ママが一緒に使いやすい」のが特徴です。

ノンケミカルで優しい処方。
肌になじみやすい乳液タイプでかんたんに塗れるうえ、石けんで落とせて安心です。

肌へのやさしさ 紫外線防止効果 使用感・使いやすさ 価格
国産・ノンケミカル。
石けんで落とせる
SPF20、PA++ なめらかな乳液タイプ。
持ち運びにも便利なボトル。
 

30ml/1,404
(税込・単品購入)

ノンケミカル処方(紫外線吸収剤無添加)、厳選原料を使用しています。
無香料・パラベン無添加・アルコール無添加・鉱物油無添加・敏感肌の方(成人)によるパッチテスト済みの赤ちゃんのお肌にもやさしい処方です。

とにかく塗りやすさと、塗り終わったあとの軽さが抜群
ドタバタと忙しいお出かけ前や、赤ちゃんがぐずって嫌がるときでも、一瞬できちんと日焼けケアができます。
ニオイもなく白浮きもしないので、小さな赤ちゃんからとっても便利に使えます。
コンパクトなボトルでフタもしっかり閉まるので、常にママバッグの中に入れて持ち運んでも邪魔になりません。

ママのお肌に塗った日焼け止めは、抱っこやスキンシップのたびに赤ちゃんについてしまいます。
だから、ママ自身の日焼け止めもちょっと気をつけておきたいですよね。
赤ちゃん向けの日焼け止めの中ではSPFも比較的高く安心。
塗り心地も良いので上からメイクをしても崩れません

ママも一緒に使いたい!という方には、これ一択ですよ。



プレゼントにぴったりの「ドゥーエベビープラス日焼け止めギフトセット」もあります。

第三位 ソレオオーガニックス

ソレオ オーガニックス
生後6ヶ月~のちょっと動き回るようになった赤ちゃんにオススメなのが、「ソレオオーガニックス」の日焼け止め。
なんといっても、ポイントは「ウォータープルーフ」なこと。

ソレオオーガニックス

ポイント

天然由来成分なのに、ウォータープルーフ。
お肌に負担をかけること無く、水に濡れてもしっかり紫外線を防いでくれます。
水遊びのときや、プール、海などのレジャーにも最適です。
肌へのやさしさ 紫外線防止効果 使用感・使いやすさ 価格
100%天然成分
石けんで落とせる
SPF30+、PA++ よくもんでから使用  

80g/3,500円
(税抜き・単品購入)
※1本で約一ヶ月分

 

水を見れば突入していくのが赤ちゃん&小さなこどもたち。
水遊びやプール、海などで思いっきり遊びたいときにピッタリです。
「お湯で落ちる」タイプの日焼け止めでは、水遊びの際にちょっと心配……というときに、活躍してくれます。

目に入っても痛くないので、水遊びで頭からお水がかかっても安心。
ウォータープルーフなのに石けんで簡単に落とせるのも、赤ちゃんや小さい子どもにうれしいトコロです。


第四位 ウェリナ ベビーサンスクリーン

ウェリナ ベビーサンスクリーン

ウェリナ ベビーサンスクリーン

ポイント

無農薬植物原料を使用した新生児から安心して使える日焼け止め。
お湯で落とせるので、シャワーを浴びるだけで簡単にリセットできて小さな赤ちゃんにも最適です。
肌へのやさしさ 紫外線防止効果 使用感・使いやすさ 価格
無農薬植物原料
お湯で落とせる
SPF15 クリームタイプ  

45ml/2,600円
(税抜き・単品購入)
※1本で約一ヶ月分

信頼ある産地の無農薬植物原料を厳選した安心安全な配合です。
紫外線散乱剤の酸化チタンはお肌に直接触れないように天然素材でコーティングされているので、お肌が弱い赤ちゃんでも刺激がとても少なくなっているのが特徴。

うまれたての赤ちゃんでも使えるコスメとしてブランド展開しているウェリナさんの日焼け止めなので、小さな赤ちゃんでも安心して使えます。


第五位 MAARO

MAARO

肌への優しさ:★★★★☆(自然由来原料95%)
紫外線防止効果:★★★☆☆(SPF7、PA+)
使用感・使いやすさ:★★★★★(アロマ乳液タイプ)
落としやすさ:★★★☆☆(石けんで落とせる)
その他:虫除け効果あり(ディート不使用)、保湿成分配合

とにかく塗りやすさと、塗った後の日焼け止め特有のべったりした感覚がないのが特徴のMAARO。
「アロマミルクローション」の名前の通り、日焼け止めというよりはミルクローションという感じの使い心地が最高です。

SPFは少し弱めですが、普段のお出かけでこまめに塗り直せれば問題なし。
特に、日焼け止めを塗られるのを嫌がる赤ちゃんや子どもにオススメです。

虫除け効果もあって、アロマのとてもいい香りでリラックスできます。

→MAAROの詳しいレビューはこちらから

赤ちゃんにUVケアが必要な理由

昔は子どもといえば、外で真っ黒に日焼けしているなんていう時代もありましたが、現在はお出かけの際に赤ちゃんにUVケアをするのはもはや常識。
紫外線が皮膚がんや、シミ・シワの原因になることも、かなり色々なところでアピールされています。
参考紫外線環境保健マニュアル2008

そもそも赤ちゃんに日焼け止めは必要なの?

まだお肌も弱いし、ふわふわの赤ちゃんの肌に何かを塗るのって、ちょっと抵抗がありますよね。
逆にかぶれてしまったり、なにか悪い影響があったらいやだな~と思うのは、ごもっとも。

実は、赤ちゃんを常に日陰から出さず、帽子やベビーカーのシェードで覆ってあげられていれば日焼け止めはいらないです。
ただ、それでもアスファルトや窓ガラスからの反射などで、多少の紫外線は浴びてしまうので、外出の際は長袖を着せてあげるようにしましょう。

あやか
……とはいわれても、本当にねんねの赤ちゃんはなんとかなりますが、6ヶ月にもなると外の世界に興味津々で、おとなしく帽子もかぶってくれないし、ベビーカーのシェードは嫌がるしで、日陰をキープするのなんてまず無理ですよね。

赤ちゃんを日陰にずっと入れておくことが難しい…と感じたら、本格的に日焼け止めの出番です。

日焼け止めでかぶれたり、赤くなったりしない?

赤ちゃん用として発売されている日焼け止めは、どれも低刺激なものでトラブルは起こしにくいのですが、「絶対に誰にもトラブルがおこらない」というわけではありません。

特にお肌の弱い子の場合は、太ももの内側などの皮膚が柔らかい部分に、ちょっとだけつけて、しばらく様子をみてから、問題がなければ全身に使うようにすることをオススメします。

 赤ちゃんの日焼け止めはいつから?

基本的に生後一ヶ月まではお出かけしないと思いますので、不要です。
お部屋の窓際で外気浴をさせる程度なら、日焼け止めは必要ありません

一ヶ月を過ぎてお出かけをするようになったら、いよいよ日焼け止めの出番
抱っこで日傘の影にいることができたり、ベビーカーに入ってれば直射日光にあたることはあまりないのですが、特に都市部に住んでいると、アスファルトの照り返しや、ビルの窓ガラスからの反射などで全方位から陽射しにさらされてしまいます。

できるだけ、きちんと日焼け止めを塗ってあげたほうが安心。
赤ちゃん向けの日焼け止めは新生児から使用OKというものも多いので、気をつけて選んであげれば問題ありません。

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赤ちゃんに安心の日焼け止め:まとめ

お肌のバリア機能が弱い赤ちゃんには、日焼け止めは必須です。
将来のシミ、シワ、皮膚がんを防ぐことにもなりますので、ママの責任でしっかり対策しておきましょう。

SPFやPAは、赤ちゃんの場合は少ない数値でOK。
紫外線吸収剤の使用されていない、お肌に優しいものを選びましょう。

オススメ1位は、ママのUVケアも一緒にできる「資生堂ドゥーエ ベビーUVプロテクトミルク」。
虫よけをプラスしたいのなら「アロベビーUV&アウトドアミスト
海やプール、水遊びをするときには「ソレオオーガニックス」がとっても便利です。

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