スキンケア

[ママ薬剤師が選ぶ]ベビーソープの選び方とおすすめ3選

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赤ちゃんの沐浴用せっけん

あやか
こんにちは!
アラフォー薬剤師で3児の母、あやかです。

赤ちゃんの初めての沐浴。
どんな石けんを使えばいいのか、悩んでしまいますよね。

赤ちゃんの首が据わるまでは、「泡で出てくるベビーソープ」がおすすめ。

赤ちゃんは、ものすごく新陳代謝が活発なため、結構肌が汚れています。
沐浴剤で流すだけではなく、石けんのしっかりした洗浄作用できれいにして、肌トラブルを防いであげましょう。
とはいっても、赤ちゃんの柔らかい肌。
お肌に優しくしっかり洗える石けんを選びたいですね。
オススメは泡で出てくるタイプのベビーソープ。
重要なポイント3つは「無添加、保湿効果がある、ママも使える」こと。

新生児から安心して使える、赤ちゃんにやさしいベビーソープの選び方から、実際に私が試して納得したオススメの3点まで、合わせて紹介していきますのでぜひ参考にしてみて下さいね。

→オススメのベビーソープランキングはこちらから

沐浴剤とベビーソープ、どちらがいいの?

産院で何度も言われたのが、「沐浴剤ではなくて、ちゃんと石けんで洗ってください」ということ。

確かに沐浴剤は肌にも優しいし、ママやパパも赤ちゃんの身体に流すだけでいいので楽ちん。

でも、それでは赤ちゃんのお肌の汚れはちゃんと落ちません。
赤ちゃんの肌はとても敏感なので、汚れが残っているとすぐに赤くなったり、ぷつぷつができてしまいます。

赤ちゃんを洗う一番の基本は「しっかり汚れを落とすこと」です。
石けんを選ぶときには、つねにこれを頭に入れておきましょう。

ベビーソープの種類とメリット・デメリット

ベビーソープ、赤ちゃん用石けんとして売られているものには、大きくわけて「個体」「液体」「泡」の3タイプがあります。

固形石鹸

固形石鹸のメリットはやっぱりコスパの良さ。
液体石鹸に比べて、価格も安く長持ちします。

ただ、きちんと泡立てないとならないので、赤ちゃんを手早く洗いたいときにはイライラします。

握った瞬間にツルっと滑って飛んでいく……というのは、固形石鹸あるあるですよね。
片手で赤ちゃんを支えている沐浴時にツルっと行かれると、マジギレ間違いなしです。

液体石鹸

ポンプを押すと液体が出てくるタイプ。
スポンジなどにとって泡立てると、泡立ちも良く使いやすいものが多いです。
固形石鹸のようにツルっと行ってしまうことはありません。

デメリットはやはり、泡立てるのが片手では難しいこと。
赤ちゃんが1人でおすわりしてくれるくらいになれば、問題ないのですが、それまでは片手で泡立てるのは結構大変。

泡で出てくるタイプ

ポンプを押すと、モコモコの泡が出てくるタイプ。
メリットはその圧倒的な使いやすさ。

デメリットは、固形タイプに比べるとコスパが悪いことです。
また泡立てるために「合成界面活性剤」が入っているものは、赤ちゃんのお肌に刺激になることがありますので、選ぶときには注意しましょう。

新生児から首が据わるまでは「泡で出てくる石けん」が使いやすい

赤ちゃんの首が据わるまでの沐浴には、「泡で出てくるタイプ」がダントツに使いやすいです。

赤ちゃんのお肌はとても薄くて刺激に弱いので、なるべくこすらずに洗って上げることが大切。
固形や液体の石けんだと、泡立ち不足のまま洗うことが多くなってしまうので、どうしてもお肌をこすることになって、摩擦による刺激を与えてしまいがち。

特に、お肌の弱い子の場合は、泡で包むようにして(手のひらが直接お肌に触れないくらいでOK)洗うのが大切なので、泡立ちがとても大切なのです。

ちなみに、赤ちゃんが小さいうちはスポンジなどは不要です。
手のひらで優しく洗ってあげるのが一番。

お顔やお耳などのパーツだけガーゼで優しくふいてあげてください。

ベビーソープを選ぶポイント3つ

というわけで、新生児からおすわり時期までの赤ちゃんを洗うベビーソープは、泡で出てくるタイプが絶対にオススメ。
さらに、赤ちゃんのお肌を優しく洗ってあげられる「ベビーソープ」を選ぶポイントは…

  • 無添加(余分な成分が入っていない)
  • 保湿効果がブラスされていること
  • ママやパパも使えること

無添加

赤ちゃんの肌はとても弱くて敏感なので、添加物で湿疹が発生したり、かゆくなってしまったりする可能性があります。

合成界面活性剤や、合成着色料、合成香料、酸化防止剤などが使用されていないものを選びましょう。

保湿効果がプラスされていること

赤ちゃんのお肌は薄いので、とにかく乾燥しがち。
湯上がりの保湿はもちろん大切なのですが、石けんにも保湿効果がプラスされているとさらに安心です。

お肌の弱い子は特に、お風呂から上がってバスタオルで拭き上げている間にもカサカサカユカユになってきてしまうので、少しでも保湿効果のあるベビーソープを選んでおくと安心。

ママ友
石けんの保湿効果なんて意味あるの?
お風呂上がりに保湿ケアすればいらないよね?
あやか
全く保湿効果のない純石鹸と保湿効果のあるベビーソープでカサカサ肌の次男を洗ってみたら、保湿効果のあるベビーソープで洗ったときは、しっかりバスタオルで乾かしてもかきむしらずに保湿剤を塗るまで我慢できたんだ。
保湿効果のない石けんは、もうお風呂からでた瞬間にポリポリかいてたから、かなり違いは感じたの。
ママ友
なるほど、保湿剤を塗るまでの間、保湿してくれるって考えると必要かも
あやか
そうそう。
お風呂から上がった瞬間から、乾燥は始まってるからね。

ママやパパも使えること

赤ちゃんと一緒にお風呂に入るようになると、赤ちゃんを洗いつつ、ママやパパも身体を洗わなくてはいけません。

ママやパパも同じ石けんで自分を洗うことができれば、自分の身体についている石けんが赤ちゃんについてしまっても安心。
「流すまでちょっとまってね~」と泣いてしまった赤ちゃんを待たせることもありません。

とにかく、赤ちゃんと一緒のお風呂は戦場です。
正直、ママのお気に入りのボディソープで優雅に身体を洗う……なんてこと、面倒でできません。
一つでも手間を減らしたい入浴時には、全てを洗えるベビーソープがあると本当に便利。

私なんて、たいてい赤ちゃんの石けんで自分の顔まで洗ってしまっていますが、案外大人用の洗顔フォームを使うよりもお肌の調子がいい気がするくらいです。

オススメのベビーソープランキング

上記のポイントを中心に、薬剤師として、ママとして、オススメできるベビーソープを実際に使った上で使用感も含めてランキングにしてみました。

ベビーソープ選びに迷ったら、ぜひ参考にしてみてください。

第一位 ぬくもり泡シャンプー

泡で出てくるベビーソープを色々使った結果、一番泡がしっかりしていて気持ちよく洗えたので一位に。
髪の毛もするんとまとまる洗い上がりで、赤ちゃんの髪の毛に毛玉が出来て「やっぱりシャンプーで洗わないとだめかしら…」と悩んでいる方にもぴったりです。

洗い上がりのしっとり具合と、何より一本で髪の毛もお肌もしっとりサラサラになる便利さが抜群。

ぬくもり泡シャンプー

価格 ¥2,980(税別、定期初回)
容量 300ml(1~2ヶ月分)
安全性 合成着色料、シリコン、鉱物油、硫酸系化合物、パラベン、フェノキシエタノール、エタノール他、15の無添加。
92%が天然由来成分

髪の毛から全身まで、一本で赤ちゃんの全身を優しく洗えるベビーシャンプー。
頭から足の先まで、いっぺんに泡で包んでざーっと洗い流せるのでママも赤ちゃんもストレス激減のスグレモノです。

葉酸やビオチンに加え、配合されている7種の植物成分で、赤ちゃんのお肌をやさしくぷるぷるに洗い上げてくれるので、ベビーソープとしても、とっても優秀。

ニオイやすい赤ちゃんの頭皮もチャ葉エキスとカモミールの香りですっきり。
絡まりやすい髪の毛にも、しっかり保湿成分が入り込んで、するんとまとまりまります。
ちょっと油断するとできてしまう毛玉も激減しました。

第二位 シャボン玉石けん ベビーソープ 泡タイプ

ベビーソープといえばコレというくらい、知名度のある老舗メーカーの石けん。
コスパは抜群なのですが、お肌が弱い子にはちょっと保湿力がものたりなくて第二位。

お肌が弱くない子には、イチオシです。

シャボン玉石けん ベビーソープ 泡タイプ

価格 918円(税込)
容量 400g
安全性 香料・着色料・酸化防止剤・合成界面活性剤不使用。
石けん素地のみの無添加せっけん。

TVでもおなじみ、聞いたことがない人はおそらくいないだろうというくらい有名な「シャボン玉せっけん」の泡で出て来るベビーソープ。
長い歴史をもったメーカーなので、ママが小さいころに使っていたという人も多いのでは?

無添加石けんであるのに、保湿性に優れたアボカドオイルを配合しているため、高保湿でしっとり洗い上がるのも特徴です。
ママが洗顔に使っても、突っ張ること無くしっとり洗い上がりました。

「余計な物が入っていない、シンプルな石けんを使いたい」というママ&パパにオススメ。
なんといっても、お値段がお手頃なのも嬉しいポイントです。

↓こちらのページは、特別セットしか売っていないページに見えますが、下のほうにちゃんと単品も売っています。
(石けんの詰め替え+洗濯石鹸+漂白剤のセットも赤ちゃんのいるおうちなら全部使うものばかりなので、まとめて買うのももちろんオトクですよ~)

第三位 しみずの無添加ボディソープ

とにかく乾燥肌でステロイドが手放せなかった次男にずっと愛用しているのがこちら。
これのおかげか、最近はヒルドイドだけで済むようになりました。

「泡で出てくるタイプ」がオススメと言っておきながら、液体タイプを三位に持ってきたのは、泡立て不要の液体ソープだから。
液体のまま撫でるように洗うだけでOKなので、お肌に負担はかかりません。

正直なところ、カサカサ、カユカユの乾燥肌赤ちゃんにとって、ママの使いやすさは二の次ですよね。
少しでも、カサカサやカユカユを抑えられるものを…ということで、三位に入れました。

しみずの無添加ボディソープ

価格 4,480円(税込)
定期コースは1本2,980円(税抜)
容量 200ml(およそ一ヶ月分)
安全性 合成ポリマー、着色剤、合成香料、シリコン、アルコールなど無添加。

お肌のバリア機能である「セラミド」の合成を促す「ビオチン」を補う無添加石けん。
60日間返金保証つき(定期コースのみ)

お肌の弱い赤ちゃんや、乾燥しやすい赤ちゃんにはこちらがオススメです。

 

まとめ

お風呂は毎日のこと。
さらに、赤ちゃんはちょっとしたきっかけでお風呂嫌いになってしまうことがあります。

だから、ママやパパも、赤ちゃんも、なるべくストレスがないように、快適につかえる石けんを選んでください。

・赤ちゃんの沐浴には、沐浴剤ではなくて石けんを
・首が据わるまでは泡で出てくる石けんが便利
・無添加で、ママやパパも使えるものがおすすめ
・必要な洗浄力と、お肌への優しさを考え合わせて赤ちゃんにピッタリの石けんを選びましょう。



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