高齢出産育児TIPS

高齢出産って何歳から?やっぱり難産になるの?

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最近よく聞く「高齢出産」。
いったい、正式には何歳から「高齢」になるの?
さらに、よく言われる「難産になりやすい」ってどういうこと?
という「高齢出産の基本」について考えてみます。

日本産科婦人科学会による定義

いざ聞かれると、「はて?」となってしまうのですが、正式には「35歳以上で初めて赤ちゃんを産むこと」が高齢出産になります。
ちなみに、34歳で妊娠していても、出産した日が35歳の誕生日の後であれば「高齢出産」です。

高齢出産(こうれいしゅっさん)とは、統計上または医学上、女性が35歳以上で子どもを出産することである[1]。
日本産科婦人科学会によると高齢初産とは、35歳以上の初産婦(高齢出産(高年初産))と定義されている[1]。1993年以前は30歳以上の初産婦であったが、30歳以上の初産婦が増えたこと、WHOをはじめとする諸外国でも同様の定義がなされているため、1991頃から35歳に引き上げられた
-Wikipediaより

さらに、2,3人目の出産の場合は、35歳以上でも「高齢出産」にはなりません。
初産の妊婦さんに比べて、難産になるリスクが低い為です。
(もちろん、その他の妊娠中のトラブルは年齢相応ですが……)

よく二人目以降はあっという間に産まれちゃって……なんて話を耳にしますが、一度出産していると、子宮口の開き具合が良かったり、産道が柔らかくなっている関係で、すぽんっと産まれてしまう=安産になりやすいのです。

2,3人目は本当にリスクが低い?

私は3人産んでいますが、
一人目はギリギリ高齢にならないところで、35歳直前の34歳での出産だったのですが、1,2分間隔の陣痛で37時間。
あまりの痛みに、2日間水も飲めず、ひたすら吐き続けて点滴されながらの出産でした。

二人目は36歳。
およそ8時間でしたが、破水が先だったので陣痛で「痛い~!」となってからは1時間足らず。
助産師さんにも「美しいお産でした」と言われるくらい、超安産でした。

三人目は40歳直前の39歳。
こちらもおよそ8時間でしたが、余裕で水中出産。
お風呂の中で、自分で赤ちゃんを取り上げることが出来るくらい元気でした。

なので、二人目、三人目が高齢になっちゃう~!という場合は「出産に関しては」心配しなくても大丈夫です。
その後の子育てはかなりしんどいですが、それはもう気合い次第ということで。

高齢出産、リスクが高くて心配…?

「初産が高齢になっちゃう」と心配な方、今は本当に医療が進歩しているので、安心して大丈夫です。
(あくまで定義付けなので、34歳11ヶ月で出産した高齢出産じゃない妊婦と、35歳1ヶ月で出産した高齢出産妊婦になんてほとんど差がありませんし)
ちなみに、私が出産した病院(都内、NICU完備)では、30歳代がトップ、次が40歳代、次が20歳代で、最高50歳の方がいました。

ただ、確かにトラブルが起きる可能性はないとは言えません。
実際、私は年齢が原因ではないと思いますが、切迫早産で一人目は31週から36週まで入院。24時間点滴を受けていました(ついでに、2,3人目も切迫早産になり「入院した方がいいですよ…」と毎回言われていましたが……)。
なので、トラブルに対応出来る病院が近くにあれば、最初からそちらに通われることをオススメします。
途中の転院は、結構面倒ですし、ストレスにもなりますので。

なにより、大きな病院だと高齢の妊婦さんもたくさんいるので、とても居心地がいいのです。
医師や看護師も慣れていてくれるので、安心できます。

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