葉酸をとることで赤ちゃんへのリスクを減らす効果があることが認められて、母子手帳にも書いてある「妊娠中は葉酸をとりましょう」の文字。
私も気をつけてほうれん草や、ブロッコリーなどの葉酸が多いと言われているお野菜を取るようにはしていましたが、なにしろ一日400μgが必要。
ほうれん草なら6束も食べなくてはなりません。
正直、無理……ですよね。
しかもつわりが始まると、そんなにお野菜なんて食べられません。
でも母子手帳にも書いてあるから、葉酸は取らないと心配だし……と悩んで、私は結局サプリを飲みながら妊娠期をすごしました。
せっかく飲むなら、きちんと吸収されて赤ちゃんに届くもの、国産で安心なものを飲みたいところですよね。
私が実際に飲んでいるのは、しっかり赤ちゃんに届く無添加のジュンビー葉酸サプリ。
小粒でとてものみやすいので、続けやすくてオススメです。
ジュンビー葉酸サプリの特徴
飲みやすくて、吸収されやすい国産無添加の葉酸サプリです。
吸収されやすい
厚生労働省が推奨する「モノグルタミン酸型」の葉酸を配合。
天然葉酸の吸収率25%に比べて、モノグルタミン酸型は85%と高くなっています。
身体の中で分解する必要がなく、そのまま吸収されるので効果が高いのです。
「なんとなく安全そうだから…」と天然葉酸を選ぶよりも、しっかり赤ちゃんに届くことを重視して選びましょう。
乳酸菌と妊娠中に必要な栄養素をしっかり配合
妊娠中はどうしても、お腹の調子が不安定になりがち。
便秘したり、はたまた下痢になってしまったり。
赤ちゃんが居心地良く過ごす為にも、お腹の調子は常に整えておきたいところですよね。
ジュンビー葉酸サプリには、お米由来の植物性乳酸菌「乳酸菌K-1」を配合。
日本人と相性のいい乳酸菌をしっかりお腹に届けて、毎日快腸に過ごしましょう。
野菜を中心としたビタミン、ミネラル。
貧血予防になる鉄分や、カルシウムもしっかり配合。
妊娠中のママと赤ちゃんに必要な栄養素を、バランス良くしっかり配合していますので、つわりや体調の変化で食生活が乱れがちな妊婦ママを、強力サポートしてくれます。
安心・安全
赤ちゃんの為に…と採る葉酸に、不必要な成分が入っていては困りますよね。
国産で、医薬品レベルの品質管理がされた工場で生産されているジュンビー葉酸サプリ。
放射能試験も厳しく実施されています。
もちろん、無添加。
香料、着色料、保存料、発色剤、漂白剤、防かび剤、膨張剤、苦味料、光沢剤の9つの無添加です。
毎日赤ちゃんに届けるものだから、安心安全には一番こだわりたいですよね。
飲みやすい
直径8mmの小粒サイズなので、水を飲みながらならサプリを飲んだ「のどごし」すら感じないくらいです。
においもなく、するっと飲めるのでつわりが辛いときでも負担なく飲めます。
ジュンビー葉酸サプリの味、口コミ評価
授乳中の今も私が実際に飲み続けているので、詳しく口コミレポートしてみます。
原材料はこちらの通り。
沢山のお野菜が入っているのが分かります。
チャックつきのアルミパックなので、取り出しやすく保存も楽々。
薄くてカバンにも入れやすいので、持ち歩いても負担になりません。
コーティングなどまったくされていない素朴なところに、安心感があります。
においはほとんどなし。
においに敏感なつわりの時期でも、比較的飲みやすい葉酸サプリです。
(色々飲みましたが、かみ砕くタイプや味・においがあるものは、つわり時期はきついです。
とにかく飲んでいることを気づかないくらい、存在感のないものが一番!)
なにより、人差し指の先に乗せてもこのサイズ。
普段なら一回量の4粒を一緒に飲んでも全然大丈夫です。
つわりの時期には、一粒ずつお水と一緒に流し込めば、のどにつかえる感じもなく楽に飲めます。
まとめ
妊娠中に葉酸は必要な栄養ですが、食事から必要量の400μgをとるのはかなり大変。
サプリの力も借りながら、少しでも楽に妊娠生活を乗り切りましょう。
サプリに大切なのは、まず飲みやすさ。
小粒でにおいのないものが一番です。
もうひとつのポイントは、なんと言っても吸収率。
せっかく飲むものだから、きちんと赤ちゃんに届けたいですよね。
さらに安心・安全は大前提。
「なんとなく、オーガニックって書いてあるからこれがいいかな~?」ではなく、しっかり内容をチェックして選んで下さいね。
私が飲んでいる葉酸サプリはこちらから↓