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赤ちゃんの便秘。原因と病院に行くタイミング+対処法5つ。

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赤ちゃんといえば、柔らかいウンチ……という印象があるのですが、実は4人に1人が便秘なのだとか。
どちらかというと、男の子より女の子のほうが、便秘になりやすいみたいです。

便秘が続くと、赤ちゃんもぐずぐずするし、おっぱいもあまり飲まなくなってしまうしで、ママも赤ちゃんも辛いもの。
辛そうだけど、どのタイミングで病院に連れていけばいいの?
原因は?
おうちでできる対策は?

まとめてみました。

赤ちゃんの便秘とは?

「うちの子、毎日ウンチでないの……。これって便秘?」と思ってしまいがちですが、赤ちゃんによって、ウンチのペースは様々。
だいたい2~3日に一回のペースでずーっと出ていて、ご機嫌が良くて、ちゃんとおっぱいも飲めて&離乳食も食べられていれば心配はいりません。

問題になるのは、「一日2,3回は出ていた赤ちゃんが、突然3日ウンチが出ていない!」なんてとき。
明らかにペースが乱れたときは要注意です。
(離乳食を始めた初期は、結構あるので気をつけてあげてください)

便秘で病院にいくタイミングは?

3~4日は様子を見て大丈夫です。

  • 赤ちゃんの機嫌が明らかに悪い
  • 苦しそうにしている
  • おっぱいを飲まなくなった
  • 7日たっても出ないとき

このどれか一つでも当てはまったら、病院に連れて行ってあげてください。

便秘で病院に行くとどうなる?

赤ちゃんのお腹の状態を見てもらえます。

その場で浣腸をしてもらえることも。
赤ちゃんの場合は、綿棒の先っぽでくるくると肛門を刺激する「綿棒浣腸」をされることが多いと思います。

便秘の状況によって、整腸剤や下剤がだされることもあります。
一番よくあるのは、「酸化マグネシウム」というやさしい下剤を出されるパターン。
処方された場合は、医師の指示に従ってしっかり飲ませて、排便のリズムをつけてあげてください。

赤ちゃんの便秘の原因

便秘の原因には、その数日間に口にした食べ物・飲物が原因のときと、生まれつきの個性、運動不足などがあります。

食べ物・飲物が原因の場合

よく見られるのは、離乳食を始めたとたんに便秘!というパターン。
あとは、母乳だった子がミルクを足すようになって便秘がちになるということもあります。

基本的に、母乳のほうが消化が早いので、便秘になりにくいと言われています。
そのため、ミルクの量が増えてくることで便秘がちになる子がいるのです。

また、夏場などで汗を一杯かいているとき、体内の水分の量が少なくなって便秘がちになることも。

器質的な原因の場合

生まれつき便秘がちとか、快便気味と、赤ちゃんによっても違いがあります。
これは、その子の腸の長さや形、動きの良さによるもので、赤ちゃんの個性です。

また、赤ちゃんでも大人と同じように運動をしないと、腸の動きが鈍くなって便秘がちになります。

赤ちゃんの便秘の対策・対処法

赤ちゃんは自分で便秘の対処が出来ないので、ママが気にかけて、ちょっと便秘気味になったときには早めに対処してあげましょう。

水分をしっかりとる

母乳が足りていなかったり、汗をかきすぎて脱水気味になると便秘になりやすくなります。
水分補給はしっかりと。おしっこの量が減っていないかも気をつけてください。

離乳食開始後の場合は、便秘になりやすいので、意識的に白湯や麦茶を飲ませてあげるようにしましょう。

お腹をマッサージ

赤ちゃんを仰向けにして、お腹のおへその周りを「の」の字を書くように、向かって時計回りに手のひらでマッサージします。
ベビーオイルや、ベビーローションがあれば、手のひらで暖めてお腹にすり込むように、「の」の字を書いてあげるとお肌への負担もありません。

ママの手の体温でお腹が温まるのも、便秘解消に役立ちます。

また、仰向けの状態で、赤ちゃんのスネを持ち、お膝をお腹につけるように、身体を丸める→のばすを繰り返したり、交互に自転車をこぐようにしてあげるのも効果的です。

綿棒浣腸

「綿棒浣腸」というと、怖い……というイメージがありますが、大丈夫。とってもカンタンです。

用意するのは、大人用の綿棒とベビーオイル、もしくはオリーブオイル。
綿棒の綿の部分に、しっかりとオイルをしみこませます。

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赤ちゃんをおむつ交換のときのように仰向けで寝かせて、足を持ち上げます。
もう片方の手で、綿棒の軸の部分をしっかり持ち、そっとおしりの穴の中へ。
このとき、写真の丸印の部分、膨らんでいるところがすべて入ることが重要です。

すっぽり入ったら、中でくるくると数回腸の壁をなでるように刺激します。

このとき、うまく行きすぎると「ぶーっ!」と噴出してくることがあるので要注意。心の準備と周りの準備をしてから行いましょう。
うちの子の場合、刺激した直後は変化なし、その数分後に「ぶりぶりっ」ということが多かったです。

ですので、ウンチが出るまで刺激する必要はありません
数回くるくると刺激したら、元通りオムツを戻してあげてくださいね。

おうちでゆっくりした時間を過ごす

大人でも経験ないでしょうか? 旅行などに行って興奮する日が続いていたり、仕事が忙しくてストレスがたまってくると便秘になるということ。

赤ちゃんは特にデリケートなので、環境の変化に敏感です。
おうちの安心できる環境で、のんびり過ごすことが実はとても重要です。

腸内細菌のバランスをとる

離乳食が始まっていれば、ヨーグルトをとるようにすると、お腹の腸内細菌のバランスが整って、すんなり便秘が治ることがあります。

ヨーグルトを食べさせても効果が無い場合、まだ離乳食の始まっていない赤ちゃんの場合は、「オリゴ糖」をためしてみてください。
天然成分で、お砂糖と同じようなものなので、赤ちゃんが飲んでもまったく心配ありません
お砂糖の代わりに使えるので、ヨーグルトに混ぜてもいいですし、白湯に溶かして飲ませてあげても大丈夫(甘いのでよく飲んでくれると思います)。

オリゴ糖は、腸の中で分解されて、「ビフィズス菌」が食べてくれるので、ビフィズス菌を増やす効果があります。
また、オリゴ糖を代謝する課程で出る「有機酸」が、腸の動きをよくしたり、水分を多く含めるようにしてくれたりする効果が認められています。

中でも「はぐくみオリゴ」は、無香料無着色、オリゴ糖100%で、赤ちゃんでも安心。
母乳に含まれる「ガラクトオリゴ糖」、野菜から採れる「キシロオリゴ糖」、砂糖大根から採れる「ラフィノース」、にんにく・アスパラガスなどわずかな野菜からしか採れない「フラクトオリゴ糖」、さとうきびから搾り取られた「乳果オリゴ糖」の5種を配合しているので、それぞれのパワーで、さまざまな方向から腸内の細菌バランスを整えてくれます。

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まとめ

・便秘は、排便のペースが乱れて間隔が空くようになってしまった状態。
・赤ちゃんの機嫌が悪い、おっぱいを飲まない、一週間出ない場合は病院へ
・便秘の原因は、食べ物・飲物によるものと、腸の長さや形によるもの、運動不足など様々。
・対策は、水分補給、お腹のマッサージ、綿棒浣腸。おうちでゆっくり過ごすことも大事です。
・赤ちゃんのお腹の調子を整えるには、腸内の細菌のバランスを整えることが重要。



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