子乗せ電動自転車。オススメランキング三人乗り対応編~2016年版~

都市部では大事な移動の足になる自転車。
「妊娠してから、すっかり乗っていないな~」というあなた。

子どもが一歳になれば、自転車に乗せていろいろな場所に出かけられます。
まさに「世界が広がる」ので、検討してみてはいかがでしょうか?

いよいよ2016年モデルが発売開始。購入するなら今がチャンスです。
電動ママチャリを二台購入した経験から、選び方とオススメ機種、安心して購入できる通販ショップをまとめてみました。

子どもを乗せるなら、電動自転車がオススメ

独り身の時は電動自転車なんて考えもしなかったのですが、子どもがいると電動自転車以外考えられません

子どもはどんどん重たくなっていきます。それにつれて、自転車を漕ぐ力がどんどん必要になってくるのですが、こちらはどんどん歳を取っていくわけで……。
自転車ってそんなにちょこちょこ買い換えるものではないので、電動でない自転車を買ってしまった後に「やっぱりきつい…」と後悔しても、後の祭り。

子どもと自分の命を預けるものなので、値段だけではなく性能もしっかり考えて、後悔がないように選びましょう。

近所に坂道はないから不要?

私が最初に思ったのは、「うちは近所に坂道ないし、電動はいらないでしょ」ということ。
もちろん、電動自転車は坂道に強いのですが、本当に役に立つのは漕ぎだしのとき
特に、子どもを乗せていると重たいので、漕ぎ出しに力が必要です。

自転車が一番ふらつくのは、実はこの漕ぎ出しのタイミング。
電動自転車は漕ぎ出しのときに、前に進むパワーをサポートしてくれるので、すうっとスピードに乗ることが出来ます。
ふらつく時間が少なくなるので、転倒の危険がぐっと減るのです。

こんな理由で、ママチャリ(子乗せ自転車)は、現在電動が主流。
私の周りでも、新しく自転車を買う人は全員電動でした。

子どもは何歳から自転車に乗せられる?

前の座席は、一歳から。
後部座席は、およそ二歳から。

後ろのシートはメーカーによって1歳からとか2歳からと書いてあるのですが、子どもの実情を考えると、最低でも2歳は過ぎてから、可能であれば3歳になってからにしたほうがいいです。

後ろのシートは前のシートに比べて、かなり自由に動けます。
身を乗り出すことも出来てしまうため、目が届かない後ろの座席で子どもが暴れた場合、落下してしまう危険があるほか、後ろの座席で左右に動かれるとかなりバランスを崩しやすくなるので、自転車ごと転倒してしまう危険が高いのです。

「じっとしていてね」という言葉が分かり、きちんと乗っていられるのがおよそ三歳。
それまでは、前乗せシートのほうが安心です。

一歳以下の場合は、おんぶで乗ることになります。
(都道府県によっては、おんぶNGのところもあるので、事前にご確認ください)
ちなみに、抱っこで乗るのはNGです。
倒れたときやぶつかったときなどに危険なので、やめておきましょうね。

3人乗り対応(前乗せつき)自転車

アンジェリーノプティットe C300
前かごが子乗せ椅子になっているタイプ。
基本的に、子どもが三歳以下の場合はこちらをオススメします。
また二人目を考えている場合は、いずれ必ず前後に子どもを乗せる必要が出てくるため、ぜひ3人乗り対応を選んでください。

子どもを前に乗せることで、常に子どもの動きが視界に入ることと、多少動かれてもしっかりハンドルを握っていれば、バランスを崩しにくいためです。

子どもって、自転車に乗るとテンションがあがるのか、予想外の行動をします。
立ち上がろうとしたり、両手を広げてみたり。
前に乗せていれば、ママとも会話がしやすいので「赤信号だから止まったね。青になったら教えてね」とか、「ほら、電車がきたよ~」とかお話しながら、お散歩感覚で移動することも出来ます。
(後部座席だと、なかなかママの声が後ろに届かないので「え?」「なに?」と、会話がとてもしにくいのです)

前の席だと視界が広いので、子どもも自分が運転している気分でノリノリ。
嫌がらずに乗ってくれる確率もアップします。

ハンドル一体型の前乗せシートがオススメ

子どもを前に乗せるとして、ハンドルと一体になっているタイプにするか、ハンドルにシートを後付けする形にするかは悩むところ。

自転車の運転に自信がある場合はどちらでもいいのですが、なるべく安全に……という点からは、ハンドル一体型をオススメします。
もともと子どもを乗せる前提で作られているので、バランスがとても安定することが一番。
また、視界を遮られることもありません。

後付け型の場合は、運転するママやパパの身長によっては、座席がひざにぶつかってガニ股運転になったり、椅子の場所が高くなるので、視界が子どもによって遮られてしまい、運転しにくくなってしまう可能性があります。

前乗せシートは子どもを乗せないときは変形してカゴにもなりますので、子どもが前椅子を卒業した後も、前椅子は荷物乗せとして活躍してくれますので大丈夫。

オススメの車輪のサイズは?

前後とも20インチの車高が低いモデルと、後ろの車輪が大きい後26インチモデルがありますが、現在は前後20インチモデルのほうが主流です。

後26インチモデルは、後ろに子ども一人を乗せた場合の重心が高くなってしまうためバランスが悪く、子乗せ自転車としては車輪が大きいことによるメリットがあまり感じられないので、おすすめしません。
(私も実際に乗っていますが、子どもがちょっと身を乗り出したりすると、バランスを崩して倒れそうになります。
口癖が「じっとして!まっすぐ乗ってて!」になりました。
二台目はもちろん、このタイプはやめました……。)

20インチモデルは、重心が低いことによる安定性と安全性があり、後ろ椅子が低いので子どもの乗せおろしがとても楽。
タイヤが太くて溝が深いので、雨の日でもスリップしにくいのもうれしいトコロです。
(はじめは雨の日に自転車なんて乗りませんが、子どもが大きくなってくると、習い事などで雨の日でも自転車が必須になることも…)

ただし、車輪が太いタイプはマンションやスーパーなどの自転車置き場のレールにはまらないことがあります。
念のため事前に一度、駐輪場を確認しておきましょう。
(最近のスーパーは、電動自転車用のレールが太いorレール不要のスペースが用意されていることも多いですので、たぶん大丈夫)

後部座席の子乗せシートは必要になってから

後部座席の子乗せシートは、必ず必要になってから設置してください
「面倒だからついているの買っちゃえ~」と思う気持ちは分かるのですが、子乗せシートは丈夫に作られているとは言え、プラスチックです。
日に当たったり雨に当たったり、転倒したときなどに劣化、破損する可能性があります。

後部シートも一万円以上するものが多いので、無駄に劣化させるのはもったいないです。

後部座席がもったいないと思うのであれば、カゴを設置するのをオススメします。
子どもが大きくなるまでは荷物も多いですし、お買い物の時にもとても便利です。

後部にカゴをつける場合には、荷物の飛び出しを防止するネットも同時に購入するのをお勧めします。
ネットをつけておけば、段差などの際に荷物が飛び出すのを防げるだけでなく、ひったくりの防止にも役立ちます(後部カゴはどうしても死角になるので、ひったくりに遭いやすいのです)。

カゴや後部子乗せシートの設置は、自転車購入後に近所の自転車屋さんでもできます。
必要になったらつける、という姿勢で問題ありません。

どこで購入する?

電動自転車は定期的にメンテナンスが必要になるため、可能であれば近所の実店舗で購入した方が無難です。
また電動自転車はちょっと特殊なので、出来れば試乗をしてから決めたいところ。

ただ、電動自転車はどうしても値段がお高めです。
個人経営の自転車ショップで購入しようとすると、ほぼ定価での購入になってしまうのが現実。
通販で購入すると、数万円の差が出てきてしまいます

パンク修理やちょっとした修理、メンテナンスはもちろん有料になりますが、ホームセンターなどの自転車屋さんであればいやイヤな顔をせずにやってくれるところが多いです。

一例ですが、うちはイオンバイクさんで点検・修理などのメンテナンスをお願いしてします。
イオンバイクは、他店購入車も問題なく見てくれますのでオススメ。
イオンバイク-メンテナンスメニュー

他店購入の自転車を見てくれるショップがあれば、安心してお安く通販購入できますね。

オススメ前乗せつき電動自転車(2016年モデル)ランキング

現在子乗せ自転車は、価格、重量などがほぼ横並びになってきています。
デザインも、以下を見ると分かるとおり、ほとんど一緒で、どれにして良いのか悩んでしまいますよね。

「決められない!」というあなたのために、子乗せ電動自転車歴5年、先日2台目を購入した経験からランキングにしてみました。
ぜひ参考にしてみてください。

あわせて「通販するならここ!」というオススメショップを選んでみました。
しっかり組み立て済みで配送してくれるところ、防犯登録もしてくれるところなど、安心して購入できるショップを選んでいますので、参考にしてみてください。

第一位:アンジェリーノプティットe

アンジェリーノプティットe C300
本体希望小売価格:¥138,800(税抜)
1充電あたりの走行距離の目安:53㎞ (標準モード)
カラー:T.アンバーブラウン、F.ソリッドオレンジ、T.レトログリーン、T.クロツヤケシ、T.レトログレージュ、E.エスニックターコイズ、E.サンイエロー

「アンジェリーノプティットe」を一位に選んだ理由は、バッテリー容量。

バッテリー容量が大きいことで充電の回数を減らせますし、充電の回数が減れば、バッテリーの寿命も稼ぐことができます(バッテリーは充電を繰り返すことによって消耗していくため)。

「ブリヂストン アンジェリーノ プティットe 」の詳細・オススメショップでの購入はこちら

第二位:ギュット・ミニ・DX

ギュットミニDX
本体希望小売価格:138,000円(税抜)
1充電あたりの走行距離の目安:約45km(オートマチックモード)
カラー:ピュアマットブラック、オフホワイト、マットディープグリーン、ハッピーピンク、メタリックグレー、パールクリアレッド、ビターブラウン、エンドレスブルー

パナソニックの自転車の特徴として、スタンドを立てると自動でハンドルロックがかかります。
前に子どもを乗せているときは、乗せ下ろしにハンドルロックは必須なので、ロックのかけ忘れがなくて安心。
また、ロックをかけたまま走り出してしまってハンドルが動かない!という心配もありません。

「【送料無料】 ギュットミニDX 2016モデル」の詳細・オススメショップでの購入はこちら

第三位:ヤマハ PAS Kiss mini

ヤマハパスキスミニ
本体希望小売価格:133,000円(税抜)
1充電あたりの走行距離の目安:36km(標準モード)
カラー:クリスタルホワイト、マットカカオ、スカイブルー、マットオリーブ、マットグラファイト、エスニックレッド

充電時間が2.5時間と短時間。
アンジェリーノプティットe C300の3.5時間、ギュット・ミニ・DXの4.5時間に比べるとかなり高速で充電ができますが、その分一充電あたりの走行距離が少ない=バッテリー容量が少ないのが少し気になって三位の結果。

実際に乗っていると誤差の範囲ではあるので、カラーや乗り心地が気に入っていれば、PAS Kiss miniを選んでも全く問題ありません。
電池は劣化しても、電池のみ購入も可能です。

「2016 PAS Kiss mini(パスキッスミニ・パスキスミニ)「PM20K」 20型 3人乗り対応 電動自転車」の詳細・オススメショップでの購入はこちら

まとめ

・子どもを乗せて走る自転車なら、坂道がなくても電動が絶対にオススメ。
・子どもが二歳以下なら、前に乗せられるタイプを。ハンドルに一体になっているタイプならふらつきにくくて安心です。
・安全性から車高が低い20インチモデルが安心。
・通販で購入しても、イオンバイクをはじめとしてホームセンターなどの自転車店ならメンテナンスしてくれるところが多い。
・通販で購入する場合には、組み立て配送や防犯登録のサービスがあるお店で(上記リンクのお店なら安心です)
・上位三機種はほとんど差はないので、後は色の好みや乗ってみた感覚で決めてもok

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