赤ちゃんのいる家庭にオススメの空気清浄機ランキング2016

赤ちゃんと一緒に暮らしていると感染症やホコリ、PM2.5や花粉も気になります。
赤ちゃんのいる家庭には是非用意しておきたいのが、空気清浄機。
可能であれば、出産入院から帰宅するタイミングで用意しておけると安心です。

我が家も第一子が生まれるのと同じタイミングで空気清浄機を購入し、以来ずっと子ども部屋には空気清浄機をつけています。
そろそろ二台目を購入しようかなというわけで、2016年の今、購入するならどれが良いのか、調べてみました。

赤ちゃんのいるお部屋の空気を綺麗に

きれいな空気
まだまだ免疫力の弱い赤ちゃん。
長い時間をすごすお部屋の空気は、綺麗にしておきたいですよね。

ウイルスや細菌、PM2.5などの悪影響から守ってあげるために、赤ちゃんのいるお部屋には空気清浄機を置くことをオススメ。
ちょっとお布団をパタパタしたり、ウンチのオムツを替えたりすると「ぶうーん」とパワーアップして働き始めてくれるくらい、しっかりとお部屋の空気を監視してくれています。

加湿機能のない空気清浄機

空気清浄機というと「加湿空気清浄機」を思い浮かべる方が多いと思うのですが、特に赤ちゃんのいる家庭では空気清浄機は加湿機能とは切り離して考えるべきです。

空気清浄機に加湿機能をつけない方がいい理由

  • 加湿機能部分のメンテナンスが大変
  • 加湿は冬にしか使わない
  • 加湿機能の適用畳数が空清機能に比べ半分しかない

加湿部分は特にこまめなメンテナンスが必要になります。
常に水がたまっている状態になるので、しっかりメンテナンスをしていないとカビが発生したり悪臭が発生する原因になることも。
最悪の場合、内部のカビを部屋中にまき散らしてしまう危険もあるのです。

基本的に加湿機能は冬場にしか使いません。
夏場はむしろ除湿したいので、赤ちゃんのいる部屋の湿度を調節しようと思っても、ほとんどの場合、冬場以外は加湿が必要なほど乾燥しません。

また、案外知られていないのですが、空気清浄機能に比べて加湿機能が弱い機種が多いのです。
空気清浄機能は23畳相当なのに、加湿機能は木造和室だと8畳相当なんていうことも良くあります。

無理に機能を併せ持った加湿空気清浄機よりも、加湿は加湿器、空気清浄は空気清浄機に任せたほうがメンテナンスも楽で安全です。

空気清浄機の機能について

空気清浄機を選ぼうとすると「電気集塵方式」とか「フィルター式」とか「ナノイー」、「ブラズマクラスター」、「光速ストリーマ」などなど、訳の分からない単語が続出。
何がどう違ってどれがいいのか、混乱してしまいますよね。

集塵方式とは

空気中のちりやホコリを集めるのが仕事の空気清浄機。
その集め方が「集塵方式」です。
ダイキンだけが静電気を使ってホコリを集めてフィルターに付着させる「電気集塵式」というのを採用していて、その他のメーカーはフィルターを通して空気を綺麗にする「フィルター式」というタイプ。

で、どちらが良いのかというと「ぶっちゃけあまり違いはない」というのが本当のところ。
実際には小さな差はあるのですが、それ以上にどれだけ空気を吸い込んで、どれだけ高性能のフィルターで濾過できるかのほうが影響が大きくて、この集塵方式の差程度はほぼ誤差と言ってしまえるようなものです。

ナノイー、ブラズマクラスター、光速ストリーマとは

色々と各社オリジナルの機能を盛り込んでいる空気清浄機ですが、実際のところこれらの機能にほとんど効果はないと言われています。
ただし「HEPAフィルター」を搭載している機種には、一定のウイルス除去効果が認められています。

新規電気製品の浮遊ウイルス除去効果、HEPAフィルター装着空気清浄機に遠く及ばず[日経メディカル]

オススメ空気清浄機ランキング

沢山ある空気清浄機の中でも、性能とコストパフォーマンスを合わせて考えた結果、赤ちゃんのいる子育て家庭にオススメの順に並べてみました。

 ダイキンストリーマ空気清浄機 MC80S-W

電気集塵式はどうしても内部が汚れやすいのでメンテナンスは少し面倒になりますが、内部に5年分のフィルタを内蔵する形なのでランニングコストは安くなっていてお得。
また前面・側面吸気で置き場所をあまり選ばないところも嬉しいポイントです。
さらにストリーマによる脱臭機能は(メンテナンスを行えば)経年変化が少なく安定した効果が期待できますので、ペットがいたり、オムツのにおいが気になる…という方には、こちらがピッタリ。

 シャープ FU-E80-W

お手ごろ価格でも大風量で性能十分、また脱臭フィルタが水洗い可能なためメンテナンスもしやすくなっています。
ただし、背面吸気のため壁から離して設置する必要があります。
置き場所に余裕がある場合にはオススメの一品。
脱臭よりはホコリを集めるパワーを求める方、メンテナンスの簡単さを求める方にオススメ。

 ブルーエア E450

ブルーエア空気清浄機 450E 450EK110PAW
日本ではあまりなじみがないものの、空気清浄機で世界的に人気のあるメーカーの家庭用モデル。
静かさと性能には定評があります。

メンテナンスもフィルタを交換するだけの簡単方式。
フィルタを定期的に交換すると半年で8000円程度かかるので、ランニングコストとしては少し高めになります。

外国メーカーのため、なじみのある見た目ではなく変わったデザインになっていること、空気が上部ではなく横方向から流れることも気をつけておきたいポイントです。
基本的に脱臭機能はなく、ホコリを集める機能に特化されています。

ただ、赤ちゃんがいる家庭としてはやはり「しっかりした空気清浄機能」と「静かさ」はどうしても譲れないポイントなので、「多少割高でも良いものが欲しい」という場合には文句なしでコレをイチオシします。

空気清浄機購入にあたって覚えておきたいこと

・空気清浄機は基本的な構造はすでに確立されているため、型落ちモデルの適用畳数が多いほうがオトクになります。
・空気清浄機は空気をフィルターで濾しとって空気をキレイにする機械。そのため、フィルター交換と定期的なクリーニングが絶対に必須です。手を抜けば空気清浄機自体がホコリ・悪臭・カビ発生器と化すことも…。
・特にフィルターの寿命を極度に短くする喫煙やペットの臭い対策にはならないと考えてください。
喫煙には空気清浄機よりも換気扇もしくは外で。
・ペットの臭いはとりすぎるとペットに悪影響の恐れもあると言われています。特にオゾン発生の恐れがあるものはペットに悪影響があると言われているため不向き。ペットの匂い対策にはこまめなお掃除とシャンプーで対応することをオススメします。

こまめにメンテナンスすれば、しっかり働いてくれる空気清浄機。
家族の健康をまもるパートナーとして、活用していきたいですね。

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